オボーリン,グリンベルクらを育てた名匠イグムノフの最後の弟子
ナウム・シュタルクマン(ピアノ)

チャイコフスキー:「四季」およびその他のピアノ作品集

 


TRM135(国内盤)

 

1216日発売予定 TRANSART

税込2,625

【曲目】     JPC4526537 321358

ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー

18401893

1.      ワルツ 作品40-9

2.      ワルツ 作品50-4

3.      ワルツ 作品50-6

4.      ややショパン風に 作品72-15

5.      夜想曲 作品161873

6.      12の小品集「四季」作品37bis

7.      創作主題による変奏曲 作品19-6


「イグムノフ最後の弟子」、ロシア・ピアニズムの伝統を伝える巨匠が突如、新録音をリリース!!

 “音の詩人”と讃えられた豊かな叙情と完璧な技巧が織りなす、本物のチャイコフスキー

知る人ぞ知るロシア・ピアニズムの正統的後継者ナウム・シュタルクマンが、突如“本場もの”チャイコフスキーの素晴らしい録音をリリース!1949年モスクワ音楽院卒のシュタルクマンは、かつてスクリャービンやショスタコーヴィチとも深い親交のあったピアニストC.イグムノフに師事した、つまりレフ・オボーリンやマリア・グリンベルクらの兄弟弟子としてロシア旧来のピアニズムを現代に伝える、古雅なる名手。録音は滅多に遺していない人だけに、老境に入ってからの今回の2004年ライヴ録音は実に貴重な“21世紀の奇跡”! その演奏たるや何しろ絶妙にニュアンス豊かなうえ技巧は“完璧”の一言、作品を知り尽くし、深い愛情をもって迫るアプローチの確かさにぐいぐいと引き込まれてしまいます。意外と知られていないチャイコフスキーのピアノ作品群が、代表的傑作「四季」をはじめ“本場の”・“本物の”奏者でなくては到達しえなかった境地の名演で聴けるこの喜び――冬へ向けて深く傾聴したい一作です。