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トランスアート・レーベル CDカタログ

CD:TR101 TRANSART 輸入盤 オープン価格

ベートーヴェン「ピアノソナタ全曲集」 10枚組 Georges Pludermacher

「ムーンライト・ソナタ」、「ワルトシュタイン」、「悲愴」などを収録

 


CD:TR102 TRANSART 2CD 輸入盤 オープン価格

J.S.Bach 6つの無伴奏ヴァイオリンソナタ BWV1001/BWV1002/BWV1005/ BWV1006/BWV1003/BWV1004

ヴァイオリン:デヴィッド・グリマール

録音:1999年7月 ハーンス(フランス)夏の音楽祭にてライブ録音


CD:TR103 TRANSART 輸入盤 オープン価格

F.J.ハイドン / 二重奏曲 第1番 ト長調K423/第2番変ロ長調K424

モーツァルト / ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲 no.1HobY-1/no.5 HobY-5/no.3 HobY-3/no.4 HobY-4/ no.2HobY-4 /no.6HobY-6

二重奏曲 第1番 ト長調K423/第2番変ロ長調K424

この曲はM.ハイドンが大司教より依頼されていたが,病気で果たせなかったため、モーツアルトがかわって作曲した。

ヴァイオリンとヴィオラの二重奏曲 no.1HobY-1/no.5 HobY-5/no.3 HobY-3/no.4 HobY-4/ no.2HobY-4 /no.6HobY-6 ヴァイオリン:Guillaume Sutre ギョーム・スートル ヴィオラ:Miguel Da Silva ミグエル・ダ・シルヴァ

録音:2000年7月 ハーンス(フランス)夏の音楽祭にてライブ録音


CD:TR104 TRANSART 輸入盤 オープン価格 エリック・ トンギ  INTRADA イントラーダ (1998年作曲)

・激しく
・3つの謎
・軽快に

録音:1999年1月 プレゾンスフェスティヴァル ラジオフランス オリヴィエ メシアンホールにてLIVE 収録時間 34'30''

フランス国立オーケストラ / 指揮 パスカル・ロフェ

エリック・ トンギは1968年生まれ。パリのコンセルヴァトワール、又その大学院にて学び1991年に作曲部門で一等賞を受賞、その後さまざまな賞を獲得している。
ソロ、室内楽からオペラに至るまで作曲の幅は大変広く、オーケストラやアンサンブルなど、又放送局から作曲、専属作曲家としての依頼が絶えない。現在ヨーロッパ中のラジオ、テレビでも活躍中。


CD:TR105 TRANSART 輸入盤 オープン価格

Max Bruch ブルッフ (1838-1920)

2台のピアノと管弦楽のための協奏曲(1866年作曲)
Concerto in E major for violin, viola and orchestra, op.88

ロマンス(1911年作曲)
Romance in F major for viola and orchestra, Op.85

8つの小品 (1910年作曲)
8 pieces for piano, violin and viola,Op.83

Violin: カルロ・トノーニ inヴェネツィア 1727年製作
Viola: ロレンソツォ・ストリオーニ inクレモナ 1790年製作

録音:2001年7,8月 コンセルヴァトワール、ハーンス夏の音楽祭にて LIVE

ギョーム・スートル (ヴァイオリン)
ミグエル・ダ・シルヴァ(ヴィオラ)
ブルーノ・フォンテーヌ (ピアノ)

ブリュターニュ・オーケストラ / 指揮: ステファン・サンダーリング

ギョーム・スートルはヴァイオリン部門、 ミグエル・ダ・シルヴァはヴィオラ、室内楽部門にて一等賞を、パリのコンセルヴァトワールにて獲得。その後両人共いくつもの国際コンクールにて賞を得ている実力派。
甘美な旋律と和声を用いたロマンティックな作風で知られるブルッフを彼らの名器で聞かせてくれます。

前作は TRANSART 品番:TR103 (2CD)
J.Haydon,W.A.Mozart Complete Violin and Viola duos


CD:TR106 TRANSART 輸入盤 オープン価格

エリック・トンギ:ピアノ作品集

・パッサカーリャ
・ピアノ・ソナタ第1番
・5つのプレリュード
・練習曲集
・ピアノ・ソナタ第2番

マルディロシャンは現代音楽にも造詣が深いピアニストだ。それを証明してくれるのが、TR104、TR122で聴くことのできるフランスの新古典主義的現代作曲家エリック・タンギの作品を集めたこのアルバム。
バッハと合わせて聴けば、相乗効果的に面白さが増すこと間違いなしの1作だ。もちろん、フランス現代音楽ファンにもおすすめ。


CDTRM107 TRANSART 国内盤 2,940円

CDTR107 TRANSART 輸入盤 オープン価格

サルデーニャの名手フィロメーナ・モレッティ 鮮やかなクラシックギターの世界 〜2001年トリノ・ヴェルディ音楽院ホール

1. J.S.バッハ(R.キエーザ編):リュートのための前奏曲、フーガとアレグロ BWV998
2. ダウランド:ファンタジア
3. ムダーラ:第10ファンタジア(ハープを模して)
4. ロドリーゴ:3つのスペイン小品集 (ファンダンゴ/パッサガリア/サパテアド)
5. ファリャ:ドビュッシーを讃えて
6. ファリャ:粉屋の踊り(『三角帽子』より)
7. ファリャ:狐火の踊り(『恋は魔術師』より)
8. バリオス:森に夢見る
9. アルベニス:セビーリャ
10. ターレガ:ホタ
11. アルベニス:アストゥリアス(伝説〜前奏曲)

フィロメーナ・モレッティ(ギター) 使用楽器:アンドレア・タッキ、1998年製

フィロメーナ・モレッティのファースト・アルバム
上記バッハ作品集に結実してゆく多彩な音楽性をあますところなく披露した傑作ライヴ上に紹介した新譜のバッハ作品集でフィロメーナ・モレッティのまったき音楽性の虜になった方にぜひお薦めしたいのが、こちら2002年にリリースされたリサイタル・アルバム。ライヴであるにもかかわらず、危険要素に満ち満ちたクラシック・ギターという楽器で“息をするように自然に歌う”かのような境地を易々と体現してしまう彼女。バッハにはじまりルネサンス曲からスペイン近現代ものまで自由自在に、静かに情熱をたぎらせながら歌い上げてゆく幅広い芸術性が如実にあらわされたアルバムということで、このたびこちらのアルバムもオビ&日本語解説つき国内盤仕様として発売することに。
フィロメーナ・モレッティは1973年サルデーニャ島(イタリア)生まれのギタリスト。サッサリ音楽院で1等を獲得したのち、1990年前後にカリアリ、ストレーザ、ローマのソル・コンクールやサッサリのプジョル・コンクールなど各地の名だたるギター・コンクールを次々と制覇していった強者である。聴衆の心の機微が伝わるような静かなホールに広がるモレッティの楽音は、さながらギターが彼女の体のつづきであるかのような自由自在さ――ムダーラやバッハなど本来クラシックギターのために書かれたわけではない作品までも、あまりに自然に“普遍的な音楽”と化してしまう(とくにスケール豊かなダウランドの至芸は必聴!)。静謐感とグルーヴ感の交錯する豊かで不思議な演奏が終わり、ふと気づいたように沸き上がる拍手のタイミングもよく、ライヴ感を高めてくれる。あくまでライヴ演奏にこだわるTRANSARTならではの、ヴィヴィッドなギター・アルバム――ギター・ファンにも自信を持っておすすめできる1作だ。

フィロメーナ・モレッティ ギター・リサイタル

録音:2001年12月20日、トリノ、ヴェルディ音楽院ホール

演奏:フィロメーナ・モレッティ
(ギター、アンドレア・タッキ「COCLEA」1998年製作)

イタリア人タッキ氏の銘器を携えてのこのライヴでは、ムダーラからバリオスまで幅広いレパートリーを、時に力強く、時にやわらかく、人間味溢れる豊かな演奏で仕上げてゆく。聴衆の心の機微が伝わるような静かなホールに広がるモレッティの楽音は、ギターが彼女の体のつづきであるかのよう。静謐感とグルーヴ感の交錯する豊かで不思議な演奏が終わり、ふと気づいたように沸き上がる拍手もライヴ感を高めてくれる。
あくまでライヴ演奏にこだわるTRANSARTならではの、ヴィヴィッドなギター・アルバムといえるだろう。


CDTRM108 TRANSART 国内盤 2,940円

CDTR108 TRANSART 輸入盤 オープン価格

ラフマニノフ:ピアノのための作品集 / セルゲイ・ラフマニノフ(1873〜1943)

1. ピアノ・ソナタ第2番 作品36
2. 五つの幻想小品集 作品3
3. 五つの前奏曲 作品23
4. 三つの前奏曲 作品32

録音:2002年8月、ランス大劇場 (「フラヌリ夏の音楽祭」ライヴ録音) 録音技師:アリーヌ・ブロンディオ (MUSICA NUMERIS)

演奏:ロール・ファヴル=カーン(ピアノ)

 ショパン・ワルツ集が話題になり急浮上した美しきファヴル=カーンの名演を初国内盤化!
エレーヌ・グリモーにせよクレール・マリー・ル・ゲにせよ、フランスから登場する“才色兼備”の美しき女性ピアニストたちときたら、みな“絵”がなくともユニークさゆえに思わず惹きつけられてしまわずにはおれない独特の才能をはっきりと持っている人ばかりだが、そのラインに確実に乗りつつあるのがこのロール・ファヴル=カーン。彼女もまた“ちょうど好都合に”ヴィジュアル面でも秀でていた、というだけであって、それはそれ。ひたすら繊細なタッチに独特のニュアンスを孕ませつつ、さも何事でもないかのようにさりげなく音楽を連ねながら、しだいに心の奥底から湧き上がるものを絶妙のタイミングで滲ませ、ふっと匂い立つ色香にはっとさせられる。
・・・と御託はともかく、そんな彼女が4月に来日、東京公演を行う。それにあわせ、彼女の音楽性を鮮烈に印象付けたTRANSART最初のアルバムを、このたび初めてオビ&日本語解説付き国内盤としてリリースする。
静かなホールが彼女の静かな音楽とともに呼吸する感じは、あくまでライヴ録音にこだわりつづけるTRANSARTのCDでこそ追体験できるのでは。ラフマニノフの音楽にひそむ、シューマンあるいはドビュッシーにも通じる文学性、繊細さ、絵画性といったものをありありと描き出すかのようなファヴル=カーン随一の解釈は、(精鋭集団MUSICA NUMERISのエンジニアリングを得て完璧に収められた)ライヴ独特の静かな緊張感のなかで求心力を増しつつ、ストレートに心の奥底に響き渡るかのようだ。
いまだに売れ続けているショパン・ワルツ集(TR123)とあわせ、彼女の独特な音楽性を存分に味わうならぜひこのアルバムを。ラフマニノフ・ファン、ピアノ音楽ファンにとっても“はっとさせられる”であろうユニークな解釈にぜひ耳をかたむけていただきたい。

ProPianoの新譜と相乗効果も期待できる、美人ピアニストの銘ライヴ。
ライヴ録音専門レーベルTRANSARTより、現代フランスが生んだ美しきピアニストが弾くラフマニノフが登場! シックなジャケット写真にたがわぬ内容で、ピアノ・ファン必携のアイテムだ。フランス人奏者によるラフマニノフといえばジョエル=ティオリエのものが有名だが、それに通じるものも感じられるかもしれない。
折しもProPianoからも彼女が弾くレイナルド・アーンの作品集がお目見えするとのこと。かたやフランス音楽ファン垂涎の知られざる名品集、こちらは有名作品でファヴル=カーンの音楽性をじっくり見極められる1枚――ということで、相乗効果的に話題をつくりそうなタイトルだ。


CD:TR109 TRANSART 輸入盤 オープン価格

カタリナ・ヨヴァノヴィチ〜ソプラノリサイタル

ブラームス:若き母親の不幸 Op.69-9/おとめの歌 Op.85-3/若い娘 Op.95-1/大急ぎの誓約 Op.95-5

R.シュトラウス:憩いたまえ、わが魂よ Op.27-1/ツェツィリー(セシリア)Op.27-2/聖なる誘い Op.27-3/あした Op.27-4/約束しても、守られず Op.36-3/おそろしい時 Op.69-5

シューベルト:若い尼僧 D.828/死者の日の連祷 D.343/星 D.939/あなたのそばに! D.866/はじめての失恋 D.226/休まらぬ恋 D.138/岩の上の羊飼い娘 D.965

カタリナ・ヨヴァノヴィチ(ソプラノ)
ブリュノ・フォンテーヌ(ピアノ)
フロラン・オー(クラリネット)

新ユーゴスラヴィア(現セルビア共和国)からパリに亡命して活躍しているソプラノ歌手、カタリナ・ヨヴァノヴィチが聴かせるドイツ・リートの数々。フラヌリ音楽祭2002年のライヴで、ここでも伴奏は鬼才ブリュノ・フォンテーヌがつとめている。

彼女はプッチーニの「修道女アンジェリカ」のタイトルロールやシェーンベルクの「月に憑かれたピエロ」などの名唱が高く評価されており、亡命後はおもにパリとロンドンを中心に幅広い活躍を見せている。ヤナーチェクの「グラゴル・ミサ」、ドヴォジャークの「スターバト・マーテル」などでの独唱でも大きな賞賛を得た。フランスでは2003年、最も権威ある音楽賞のひとつ「ヴィクトワール・ド・ラ・ミュジーク(音楽の勝利賞)」外国人新人歌手部門にノミネートされたのも記憶に新しい。

このリサイタル盤、何といってもライヴならではの迫真の緊張感と、それが切れたときに堰を切ったように広がる拍手――といった緩急の空気感がたまらない。ブリュノ・フォンテーヌのピアノの響きもよく捉えられている。ライヴ録音にこだわるTRANSARTならではの逸品といえるだろう。


CD:TR110 TRANSART 輸入盤 オープン価格

The Diva Live
ヴィルヘルメニア・フェルナンデス
ディーヴァ!フラヌリ音楽祭ライヴ

ジョージ・ガーシュウィン:
・サマータイム(「ポーギーとベス」より)
・アイヴ・ガット・ア・クラッシュ・オン・ユー
(「トレジャーガールズ」より)
・ラヴ・ウォークト・オン(「ゴールドウィンの大愚行」より)
サミュエル・バーバー:
・4つの歌op.13
レナード・バーンスタイン:
・「ウェストサイド・ストーリー」より
〜アイ・フィール・プリリィ/トゥナイト…/サムウェア
アーロン・コープランド:
・パストラーレ(E.P.マザース)
・心――私たちはかれを忘れてしまうだろう
(エミリ・ディキンスン)
・それはずっと昔のこと(伝承歌)
リチャード・ロジャース&オスカー・ハマースタン2世:
・こいつは俺の手に落ちたも同然だった
(ディス・ニアリー・ウォズ・マイン)〜「南太平洋」より
・すべての山に登れ〜「サウンド・オヴ・ミュージック」より
黒人霊歌:
・深き川の流れ
・川にて(コープランド編曲)
・ザイオンの壁(伝J.G.マガリ、コープランド編曲)
・ささやかな贈り物(シンプル・ギフツ)(ベイトマン編曲)

ヴィルヘルメニア・フェルナンデス(ソプラノ)
Wilhelmenia Fernandez
ブリュノ・フォンテーヌ(ピアノ) Bruno Fontaine

既に1990年前後からベルリン・オーパーやハンブルク歌劇場といったドイツの錚々たる歌劇場でアイーダやカルメンの役を歌ってきたヴィルヘルメニア・フェルナンデス。フランスでも知名度を上げつつあり、これは北フランスのランスで夏に行われるフラヌリ音楽祭に出演したときのライヴ録音。徹頭徹尾アメリカの偉大な現代作品をあつめ、伴奏はフランスの多芸なる鬼才ブリュノ・フォンテーヌがつとめている。
独特の魅力がつまったインテンスな歌声、繊細でアクティヴなピアノの伴奏がうつくしい。ライヴの緊迫感と興奮をそっくりそのまま捉えきったフレデリク・ブリアンの名録音にも注目したい!