アンドレイ・プシカレフ(ヴァイブラフォン)
バッハ・ヴァイブレーションズ
『2声のインヴェンション』を、ジャズのヒーローたちのスタイルで
〜Produced by ギドン・クレーメル〜
GRML98794 国内盤 2,940円
ヨーハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)
『2声のインヴェンション』BWV772〜786
1. 第1番 ハ長調(ビル・エヴァンス風)
2. 第2番 ハ短調(ミッシェル・カミロ風)
3. 第3番 ニ長調(ビル・エヴァンス風)
4. 第4番 ニ短調(オスカー・ピーターソン風)
5. 第5番 変ホ長調(スコット・ジョプリン風)
6. 第6番 ホ長調(チック・コリア風)
7. 第7番 ホ短調(エロール・ガーナー風)
8. 第8番 ヘ長調(オスカー・ピーターソン風)
9. 第9番 ヘ短調(ケニー・カークランド風)
10.
第10番 ト長調(ミッシェル・カミロ風)
11.
第11番 ト短調(ミッシェル・カミロ風)
12.
第12番 イ長調(ハービー・ハンコック風)
13.
第13番 イ短調(ジャック・ルーシェ風)
14. 第14番
変ロ長調(デイヴ・ブルーベック風)
15. 第15番
ロ短調(ジョージ・シェアリング風)
アンビエント&エキサイティング!
ヴァイブラフォンのユルく優しいサウンドで、やわらかく装いを変えてゆく、あのバッハの名曲群...
プロデューサーは、ギドン・クレーメル御大。ロッケンハウス育ちの絶妙センスをどうぞ!
鬼才ヴァイオリニストのギドン・クレーメルがプロデュースする、意外なバッハ・アルバムが登場!ロッケンハウス音楽祭や室内楽団クレメラータ・バルティカでも活躍、もちろんクレーメル御大ともデュオなどで共演しているクセモノ打楽器奏者アンドレイ・クシカレフが、無伴奏ヴァイブラフォン一本勝負で、スロウorスピーディなジャズ・アレンジでバッハの『2声のインヴェンション』を弾いてゆく、それがまた絶妙なアレンジで!
静かにやわらかいヴァイブラフォンの響きだけでも心がとろけそうなのに、オスカー・ピーターソンの静けさやスコット・ジョプリンのアクセント、ミッシェル・カミロの細かさにチック・コリアの妙味...と各曲それぞれジャズ・シーンの大御所たちのスタイルが取り入れられていて。ジャズも聴く系のユーザーにはもちろん、やわらかめのバッハ好きにはたまらない1枚のはず――店内演奏で「お?」と思わせられること必至、クロスオーヴァー棚にも現代棚にも勿論バッハ棚にもしっくりくる、かーなりクールなアルバムとしてお勧めできます。