CD:CD :COO-015 国内盤 2,940円 9月30日発売 エドアルド・ベロッティ(org) (オルガン/B.エツケス1998年製作、2段鍵盤) 『ハルモニア・ナシェンティス・ムンディ(天地創造の音楽)』 〜小さなパイプオルガンで聴く、17世紀の鍵盤作品集〜
【収録曲目】
1. ドレミファソラによるファンタジア (フローベルガー)
2. 小さな舞曲風のアリア(フレスコバルディ)
3. 第3のトッカータ(M.ロッシ)
4-9. 第8のコンチェルト「クリスマス協奏曲」(コレッリ/ビリントン編、1784)
10. パッサカリア(ケルル)
11. 第6のトッカータ(ムッファート)
12-15. 組曲イ調(パスクィーニ)
16. ラソファミレドによる第2のカプリッチョ(フレスコバルディ)
17. 前奏曲ト短調 BuxWV 149(ブクステフーデ)
北ドイツ・バロック流儀の小さなオルガンで、イタリアが誇る名手が壮大な音楽世界を描き出す!
E Lucevan le Stelleレーベルで実力の片鱗を垣間見せていたイタリアの名手ベロッティ(MDGで活躍中のドイツの巨匠H.フォーゲルに師事
、即興演奏にもきわめてすぐれた腕前をみせる伊=独スタイルの奏者)が、17世紀のイタリア=ドイツ系の忘れがたい作品群をオーセンティックな小さいオルガンで奏でてゆく本盤、実はキルヒャーの音楽論にまつわる複雑な“音楽における数の神秘”を解き明かすプログラムなのですが、詳細を知らずとも、ひっそりと簡素な響きで様々なスタイルの音楽が流麗に奏でられてゆく素敵なオルガン・アンソロジーとして愉しめます。使用楽器はシュニットガーの補修・模作なども手がけるエツケス工房の作。日本福音ルーテル宮崎教会にてワン・ポイントで収録したサウンドは、ほんのり温かいナチュラルな仕上がり。金箔文字をあしらったワインラベルのような(?)ジャケットも魅力です。COOがおくる正統派古楽アルバム、どうぞご注目ください!
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