トップ
 CDカタログ
 LPカタログ
 SACD
 レコード芸術特選盤
 コンサート
 会社概要
 リンク
 マップ
 ご意見
 
Copy right 1999-2006
Mercury Web Site
All rights reserved.
アルファ・レーベル CD Alpha001 〜 Alpha010 (フランス)

CD:Alpha001 国内盤 2,940円 発売予定 ベッレロフォンテ・カスタルディ、奔放な芸術家の肖像
ベッレロフォンテ・カスタルディ(1580〜1649)
1. カスタルディ式アルペッジャータ
2. 夜のこだま
3. 嘆きのフランス女
4. フォリア
5. カンツォーネ「仮面の女」
6. 甘美なるは我が犠牲の日々
7. カプリッチョ、通称「ずるい男」
8. カンツォーネ「うずらの雛」
9. 誰が、わたしに幸せを見出そうか
10. 柔和なるタステッジョ〜第1ソナタ
11. ガリアルダ「こおろぎ」
12. カプリッチョ、通称「スヴェリアトーイオ」(起きてるよ)
13. カプリッチョ、通称「エルマフローディト」(両性具有神)
14. 自信にあふれたステファニア
15. コルレンテ「チェッキーナ」〜コルレンテ「サドレッタ」
16. ヘブライ人へレアザールから皇帝ティトゥス・ヴェスパジアヌスへの手紙

ギユメット・ロランス(メゾソプラノ) / ル・ポエム・アルモニーク / 総指揮:ヴァンサン・デュメストル(リュート、バロックギター)

1999年、衝撃とともにあらわれたAlpha第1弾録音!
このアルバムとともにAlphaは始まった、
  パッションと静謐の交錯するLPHの金字塔的傑作音楽学者=プロデューサーのジャン=ポール・コンベと、若きリュート奏者ヴァンサン・デュメストルが意気投合してAlphaレーベルがこじんまりと創設された1998年――その翌年にリリースされたこのアルバムはフランスをはじめ世界各地で大きな旋風を巻き起こし「インディ・レーベルの革命」というような文脈で大きく取り上げられたものだった…というのは業界的評価。その成功はもちろん、アルバムの仕上がりの驚くべきクオリティあってのこと!今でこそ有名古楽アンサンブルのひとつになってきたル・ポエム・アルモニークだが、この当時はまったく無名だったにもかかわらず、改めてよく見ればリュートにマッシモ・モスカルド、ガンバは故ソフィー・ワティヨンにドイツの名手フリーデリケ・ホイマン、打楽器はジョエル・グラール…と今や第一線で活躍する名手ばかりなのだから、さもありなん。

演目はこの時まで殆ど誰も知らなかった、ベッレロフォンテ・カスタルディという初期バロックの作曲家、モデナ生まれでモンテヴェルディや舞曲作家ガストルディらとも親交のあった人。宮廷社会に生きた人ながら発言といい行動といい大胆不敵、モデナから追放されたり何度も投獄されたという、まさに同時代の画家カラヴァッジョのような音楽家だった。

しかし絵画におけるカラヴァッジョ同様、その音楽はコントラストと静かな情熱に彩られ、聴く者を魅了して
やまない。そして天才技師ユーグ・デショーの自然派録音がまた極上なのだ!かそけきリュートやバロックハープの撥弦音、折々にアクセントを添える打楽器、しずかなヴィオールの嘆きの歌、響きわたる歌声の妙...まさしくAlphaレーベルの“アルファ(出発点)”の地位に恥じない傑作だ。

※カタログ付ヴァージョン(品番Alpha900)は廃盤となります。


CD:Alpha002 国内盤 2,940円 ドメーニコ・ベッリとフィレンツェの「新様式」

ドメーニコ・ベッリ(?〜1627)
1. フィオレンツァのアリア(ジョヴァンニ・バッティスタ・ブオナメンテ(1600〜43)作曲)
2. 焼けつくように
3. 美しい眼差し、清らかな眼差し
4. ああ、わが生の日々ぞ儚し
5. シンフォニア(ロレンツォ・アッレーグリ(1573〜1648)作曲)
6. 太陽をまとった美しい乙女よ
7.ニンファたちのバッロ(ロレンツォ・アッレーグリ作曲)
8. わが魂よ、ああ何を思うか、ああ何をするのか
9. このおれを見放そうとするのか

ギユメット・ロランス(メゾソプラノ) / ル・ポエム・アルモニーク / 総指揮:ヴァンサン・デュメストル(リュート、バロックギター)

こちらもレビュー賞を総なめにした、知られざる作曲家の発掘アルバム――弦に上村かおり他、編成拡大でさらに多彩な表現が盛り込まれた1枚古楽歌手とフラメンコ歌手のはざまのような?ギユメット・ロランスの情念うずめくユニークな歌唱が、これほどぴったり作品の芸術性と合致して相乗効果のあがったアルバムも少ないだろう――Alpha第2弾にしてLPH第2弾、カスタルディよりもっと無名だったドメーニコ・ベッリなるバロック初期の作曲家に光をあてて、きわめて高次元の古楽サウンドを体現した忘れがたいアルバムだ。

ベッリという名の作曲家は1600年前後にかなりたくさんいるようだが、ここで紹介されているのはフィレンツェ
のメディチ家に仕え、カッチーニやペーリといった最初期のオペラ創始家たちの周辺で活躍していたドメーニ
コ・ベッリ。

折しも通奏低音をもとにしたバロック歌唱芸術が、伝統的なポリフォニー音楽のくびきを脱して花開きはじめた頃だったとはいえ、ベッリの作風はさらに破格的詩句のことばのリズムを尊重して、しばしば常道を大いに逸脱した不協和音だらけの移植楽曲に走ることもあった鬼才――そうした大胆きわまる書法を、恐ろしいまでの迫真の表現力を誇るロランスの歌唱がみごと説得力あふれる表現語法として聴かせつくすからたまらない!

かそけきたおやかなヴィオール合奏、アクセント豊かなリュートの撥弦音...イタリア時代のリュリが模範としたかもしれない、と言われる歌のないバッロ(舞曲)も嬉しい発見だ。

紋切り型のモンテヴェルディ演奏を聴くくらいなら、見え透いたジェズアルド解釈を聴くくらいなら、玄人もビギナーもまずこのアルバムを聴いたほうが絶対、エキサイティング&感動的であること請け合い!

※カタログ付ヴァージョン(品番Alpha903)は廃盤となります。


CD:Alpha003 国内盤 2,940円 コンヴェルサシオン 〜ド・ヴィゼーの音楽とド・ヴィオーの詩の会話

ロベール・ド・ヴィゼー
1. ソネット「太陽の壁を称えよう」(ド・ヴィオー詩)
2. ト短調のプレリュード
3.アルマンド「ラ・コンヴェルサシオン(会話)」
4. クーラント
5. あなたの手にキスする時に(ド・ヴィオー詩)  
6. サラバンド  
7. ソネット「フィリスよ帰って来い、と希うわたし」(ド・ヴィオー詩)  
8. ミュゼット・アン・ロンドー
9. ソネット「愛するイシスよ」(ド・ヴィオー詩)
10. オード「私の前で烏が鳴いている」(ド・ヴィオー詩)
11. イ短調のプレリュード
12. シャコンヌ
13. 兄弟への手紙(ド・ヴィオー詩)&ト短調のメヌエット
14. 組曲 ホ短調(プレリュード、アルマンド、クーラント、サラバンド、メヌエット)
15. ピュラモスの死(『ピュラモスとティスベ』より、ド・ヴィオー詩)

ヴァンサン・デュメストル(テオルボ) ウジェーヌ・グリーン(語り)

ルイ14世時代を代表するフランスのテオルボ奏者、ロベール・ド・ヴィゼー。彼の組曲は録音も比較的多く名盤と呼べるものも少なくないが、ここでは17世紀初頭の詩人ド・ヴィオーの詩を17世紀式の発音やリズムに従って朗読したもの(見事に芝居がかっていて、雰囲気満点!)が差し挟まれ、ユニークな仕上がりで他と一線を画している。  Alpha随一の優秀録音で、“ル・ポエム・アルモニーク”の主催者ヴァンサン・デュメストルの繊細なテオルボ独奏が隅々まで楽しめる好盤。

録音:1998年9月13〜15日、メゾン・ラフィット(フランス)


CD:Alpha004 国内盤 2,940円 ヴィヴァルディ 「知られざるチェロ・ソナタ集」

ソナタ イ短調(1740年 パリ村)
ソナタ 変ロ長調(シェーンボルン伯図書館 手稿)
ソナタ イ短調(ナポリ音楽院図書館 手稿)
ソナタ ホ短調(パリ国立図書館 手稿)
ソナタ ト短調(シェーンボルン伯図書館 手稿)
ソナタ 変ホ短調(ナポリ音楽院図書館 手稿)  

数年前に発見された3曲を含む「赤毛の司祭」のチェロ・ソナタ集。哀愁を帯びた短編の作品を中心とした選曲。名手コクセの濃密なソロはもちろん、チェンバロとオルガン、テオルボとギターを使い分けた通奏低音も魅力。99年度の最優秀ヴィヴァルディ作品録音賞(ヴェネツィア)

ブルーノ・コクセ(バロック・チェロ) レ・バス・レユニ (バロック・ギター、テオルボ、 ヴィオローネ、コントラバス、チェンバロ、オルガン)


CD:Alpha005 国内盤 2,940円 ムリニエ 人間喜劇

・さまざまな鳥のコンサート
・愚か者のエール「まどろみの魔法を破れ」
・ヴィオールのためのファンタジー第一番
・対話「スペインの人、お願いです」
・眼よ、生きていたいなら ・ガスコーニュの歌「茂みの小鳥よ」
・天の下では、キューピッドも
・器楽のアントレ(バレエ「ピエール・ド・プロバンスとラ・ベル・マゲロンヌの結婚」より)
・さまよえるユダヤ人のエール ほか

録音:1999年
ル・ポエム・アルモニーク(声楽&器楽アンサンブル) ヴァンサン・デュメストル(リュート、テオルボ、バロック・ギター)  南仏出身の才人、ムリニエのユニークなエールと合奏曲。フランス語のほか、スペイン、ナポリ、ガスコーニュ、ユダヤの歌もそれぞれの言語で歌われるという、地中海周遊プログラム。絶品の歌手4人に、ヴィオール4挺、ハープ、リュート&ギター、打楽器(カスタネットも)が参加、トラッド風のトラックも。 エチエンヌ・ムリニエ(1599-1676)


CD:Alpha006 国内盤 2,940円 ジャケ・ド・ラ・ゲール 「ユリシーズのまどろみ」 イザベル・デロシェ(ソプラノ) レ・ヴォワ・ユメーヌ/クリステイーヌ・パイユ エリザベート・クロード・ジャケ・ド・ラ・ゲール(1665−1729)  

1 クラヴサンのための前奏曲 イ短調
2〜12 カンタータ「ユリッス【ユリシーズ】のまどろみ」(c・1715)
13 クラヴサンのためのシャコンヌ イ短調
14〜20 ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ ニ短調(1707)
21〜30 カンタータ「サムソン」(1711) クラヴサン組曲第3番 イ短調(1687)より

イザベル・デロシェ(ソプラノ) レ・ヴォワ・ユメーヌ アリス・ピエロ(ヴァイオリン) フランソワ・ニコレ(トラヴェルソ【フルート】) マルク・ウォルフ(バロック・ギター、テオルボ) フレディ・アイヒェルベルガー(クラヴサン【チェンバロ】) クリスティーヌ・パイユ(ヴィオール【ヴイオラ・ダ・ガンバ】)
録音:1999年11月  パリ エンジニア:ユーグ・デショー(ミュジカ・ニュメリ)


CD:Alpha007 国内盤 2,940円 「ヴィオール作品集」 録音:2000年1月 パリ フランソワ・クープラン / アントワーヌ・フォルクレ フランソワ・クープラン:

1-7 組曲 第1番
8-11 組曲 第2番 アントワーヌ・フォルクレ:
12-17 組曲 第1番 ニマ・ベン・ダヴィッド(バス・ド・ヴィオール) ジョナサン・ルービン(テオルボ、バロック・ギター) ソフィー・ボーシェ(バス・ド・ヴィオール) エレーヌ・クレール・ムジエ(クラヴサン)  

ルイ14世の時代の息吹を伝える二人の作曲家 クープランとフォルクレのヴィオールのための作品 集。冬の午後の陽射しにも似たかげりのある、その 音色にかつての王朝の栄華が偲ばれます。


CD:Alpha008 国内盤 2,940円 J.S.バッハ ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ集  録音:2000年4月 パリ

1-5 ソナタ BWV Anh.153 イ長調 
6-9 ソナタ BWV1023ホ短調
10-13 ソナタ BWV1024 ハ短調
14 フーガ BWV1026 ト短調 
15-21 ヴァイオリンとクラヴサンのための組曲  BWV1025 イ長調 

エレーヌ・シュミット(ヴァイオリン) アラン・ジェールヴル(チェロ) ジャン・ウィレム・ヤンセン(チェンバロ)  

フランスの実力派三人組によるバッハのヴァイオ リン・ソナ タ集。偽作との説もあるBWV1024、フーガ BWV1026、 組曲BWV1025をむしろメインに据えたユニークな選曲。シュミットの軽快で伸びやかなヴァイオリンにみずみずしい感性のひらめきが感じられます。


CD:Alpha009 国内盤 2,940円 ペルゴレージ スターバト・マーテル 聖母の七つの苦悩の祭礼のためのナポリ音楽 オリヴィエ・シュネーベリ指揮 ル・ポエム・アルモニーク レ・パージュ&レ・シャントル・ドゥ・ラ・シャペル

なんと清冽なペルゴレージだろう!そろと合唱が織りなす癒しのハーモニー。そして聖と俗が交錯する18世紀ナポリの宗教音楽集。ドイツ系ながらローマで活躍したテオルボの名手 の作品から、素朴なヴィッラネッラや技巧的なアリア、 器楽の合奏曲などを自由にピックアップし、音楽劇 にしたてたプログラム。モンテヴェルディのオペラの ような、ヴァラエティゆたかな構成が楽しい。

ペルゴレージ:スターバト・マーテル (ルイ15世王室礼拝堂版・合唱付き)
ペルゴレージ畢生の傑作を、彼の生地である南イタリアの民俗音楽や同時代の協奏曲とともに、しかも18世紀フランス王室で使われた合唱つきの版を用いて仕上げた異色盤。名曲の曇りを晴らす新鮮な解釈!


CD:Alpha010 輸入盤 オープン価格 Mysterious Morning (ミステリアス・モーニング)

Gyorgy Ligeti 6 bagatelles (First Rec.) Fuminori Tanada Mysterious Morning U (First Rec.) Franco Donatoni Rasch T,U (UFirst Rec.) Lannis Xenakis Xas Sofia Gubaidulina In Erwartung

Habanera quatuor de saxophones (ハバネラ サックス カルテット) Christian Wirth (sax sop) Sylvain Malezieux (sax alto) Fabrizio Mancuso (sax ten) Gilles Tressos (sax bar)