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Alpha903 国内盤
ドメーニコ・ベッリとフィレンツェの「新様式」
ドメーニコ・ベッリ(?〜1627)
1. フィオレンツァのアリア
(G・B・ブオナメンテ(1600〜43)作曲)
2. 焼けつくように
3. 美しい眼差し、清らかな眼差し
4. ああ、わが生の日々ぞ儚し
5. シンフォニア
(L・アッレーグリ(1573〜1648)作曲)
6. 太陽をまとった美しい乙女よ
7. ニンフたちのバッロ
(L・アッレーグリ作曲)
8. わが魂よ、ああ何を思うか、
ああ何をするのか
9. このおれを見放そうというのか
10. バッロ「ラ・セレーナ」
(L・アッレーグリ作曲)
11. あなたの視線が、凍てついた心に
火をつける
12. あまたの戦利品も、勝利の冠も
13. おれに冷たい、美しい眼差し
14. 人間は不幸、生まれたときから
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演奏:
ル・ポエム・アルモニーク(古楽アンサンブル)
ディレクション … ヴァンサン・デュメストル
ギユメット・ロランス(歌)
豪華カタログ付―だが本編内容もあまりに素晴らしい!
日本版初出になるAlphaレーベル第2作(1999年制作)
デュメストル&ル・ポエムアルモニークという精鋭集団は、Alphaレーベル発足当初からの看板アーティストをつとめてきた。ここに再発売(日本盤では初登場)となるドメーニコ・ベッリ作品集は、センセーショナルなデビュー盤であるカスタルディ作品集につづくAlphaレーベル第2弾録音で、発売当初は「ディアパゾン」「レペルトワール」「クラシカ」「テレラマ」など各誌のレビュー賞を総なめにした一大傑作だ(Alpha002として流通していた頃は、フランス各誌のステッカーでジャケット面がほとんど見えなかったほど)。
今回の特別仕様盤は以前の「カスタルディ、奔放な音楽家の肖像」の再発盤(Alpha900)と同じように、全タイトルのジャケットが入ったカタログが添付されている(もちろん日本語翻訳を添付)。これを初回出荷分に限り、限定特価1575円(税込)でリリース!
Alphaというレーベルのアイテムを隅々まで知るには格好のチャンスだ。(もちろん、拡販素材としても大いに有効と存じます!)
肝心のディスク内容は、上記のとおり“驚くべき傑作録音”の一言につきる。16〜17世紀にはベッリという名の作曲家が複数活躍していたが、このドメーニコ・ベッリはフィレンツェのコジモ宮廷に仕え、オペラを創始したペーリやV.ガリレーイら「カメラータ」サークルの有識人たちとも知遇のあった人。その作風はひたすら大胆で、歌詞内容のいかんない表現をめざすあまり従来の作曲規則を軽々と無視してのけるほど。人間の情念の奥底に潜むものを抉り出すかのような音楽の数々を、キャリアの長いあの名歌手ギユメット・ロランスが表現力たっぷり、切々と真に迫る声で歌い上げてゆく。デュメストルらの伴奏の確かさ、天才技師ユーグ・デショーらのサポートもあまりに見事――作曲家の無名性など、この名演奏の前には何ら意味ももたないだろう。 |
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AlphaSA-503 国内盤 SACDハイブリッド
ラ・タランテッラ
〜タランチュラの毒を清める方法
(CD/SACDハイブリッド仕様)
1. タランテッラ「ラ・カルピネーゼ」
2. 子守唄「猫がザンポーニャを爪弾けば」
3. ナポリ風タランテッラ
(ヒポドリア旋法による)
4. ル・パッサリエリュ
(カラスムギのタランテッラ)
5. 物乞いたちの悲哀
6. ピッジーカ「お月さん、お月さんよ」
7. ああ美しきかな、人生よ
8. ガルガーノのタランテッラ
9. わたしのピッジーカレッラ
(タランテラ風ピッジーカ)
10. 恋人たちの沈黙
11. カラブリアのタランテッラ
12. タランテッラによる子守唄
「夢見てねむれ、わが花の君」
13. イタリアのタランテッラ
14. タランテッラ「ええ体つきの別嬪さんよ」
15. ピッジーカ・ウッチ
16. 葬送の哀歌「あわれなアントヌッチオ」
17. タランチュラの解毒剤
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演奏:
マルコ・ビズリー、 ルチッラ・ガレアッツィ(歌)
アルフィオ・アンティーコ(打楽器)
エドゥアルド・エグエス(テオルボ)
クリスティーナ・プルハル(バッテンテ・ギター他)
ラルペッジャータ
優秀録音レーベルAlpha、ついにSACD市場に参入!
第1弾は鬼才歌手マルコ・ビズリーらによる、民俗色あふれる“あの”異色の名盤!
ナポリ人と英国人の間に生まれた鬼才歌手マルコ・ビズリーが、新しいイタリア・カンツォーネの旗手のひとりルチッラ・ガレアッツィの共演をえて、気鋭のソリストたちを集めた器楽集団ラルペッジャータとつくりあげた異色の超絶名盤「ラ・タランテッラ」。2003年に国内盤リリースされて以来、また先日の「東京の夏
音楽祭」でのマルコ・ビズリー&アッコルドーネのライヴ以来、日に日に着実にファンを増やしつつある“アルファの白いシリーズ”きっての好評盤が、CD/SACDハイブリッド仕様になって帰ってきた!
繊細かつ玄妙に響くビズリーの倍音ゆたかな声はもちろんのこと、ルチッラの声の野趣あふれる“かすれ”も、エドゥアルド・エグエスやクリスティーナ・プルハルらのあざやかな撥弦も、エディン・カラマゾフ(Alpha056)のアタックも、羊飼い出身の打楽器奏者アルフィオ・アンティーコが自在にあやつる打楽器の羊皮のうねりも、そしてメンバー全員が醸し出す“阿吽の呼吸”も...このプロジェクトの魅力あふれる要素のすみずみまで、あますところなくオーディオ・ルームに再現されるはず!
もちろん通常のCDプレイヤーでも再生可能なハイブリッド仕様なので、この機会にぜひ棚に揃えておきたい。
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Alpha901 国内盤 税込価格 \2,625
ラ・ベッラ・ネーヴァ
―天上の響き、愛の歌、そして民の心「タランテッラ」まで―
アンサンブル・アコルドネ
マルコ・ビズリー (テノール),
グィド・モリーニ (オルガン、チェンバロ、指揮、編曲) 他
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1. 恋する幸せもの (ジョヴァンニ・ステーファニ、17c. )
2. この苦悩はあまりに甘く
(クラウディオ・モンテヴェルディ、1567-1643)
3. 翼を持つ愛の神よ
(ジュリオ・カッチーニ、1550-1610)
4. 麗しのアマリリ (ジュリオ・カッチーニ)
5. 恋人たちよ、聞いてくれ (ジュリオ・カッチーニ)
6. 遠く離れて君を想う
(ビアージョ・マリーニ、1587-1663)
7. タランテッラ 第1-3 (マルコ・ビズリー、1957- )
8. ラ・ベッラ・ネーヴァ (作者不詳)
9. ガッラチーノの唄 (作者不詳)
10. 君は美しい (アレッサンドロ・グランディ、?-1630)
11. コンチェルト・スピリトゥアーレ
(グィド・モリーニ、1959- )
12. 主を讃えよ (クラウディオ・モンテヴェルディ)
13. アレルヤ:生きるものみな、主を讃美せよ (アコルドネ)
あくまでもライヴとライヴ録音にこだわってきた”幻のアンサンブル” アコルドネが、遂に許したレコーディングCD。テノールのマルコ・ビズリーと鍵盤奏者で作曲家のグィド・モリーニを最小ユニットとするアンサンブル・アコルドネ
? その旗揚げ10周年記念プログラム(1999年)に基づく当盤は、17世紀イタリア音楽のエスプリを聖・俗・民の三相から立体的に聴かせる、いわばアコルドネ・ワールドのショーケース。噂にきく世界で唯一の声の持ち主マルコの至芸、弦の名手5人に息を吹き込むグィドの時空を超えたアレンジ・センスが、従来の”古楽”に対するイメージを鮮やかに塗り替える。 |
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Alpha901 国内盤 税込価格 \2,625
素敵な仲間たちとの、くつろぎの時間 αアルファ・レーベル創設5周年記念サンプラー
1998〜2003
グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
ル・ポエム・アルモニーク
カフェ・ツィマーマン
ラルペッジャータ
レ・ウィッチ(以上、古楽アンサンブル)
エレーヌ・シュミット(バロック・ヴァイオリン)
ブリュノ・コクセ(バロック・チェロ)
アルテュール・スホーンデルヴルト(フォルテピアノ)
マルコ・ビズリー
ブリス・デュイジ(以上、歌) etc… |
クリスティーナ・プルハル&ラルペッジャータ (通奏低音アンサンブル)
1.作者不詳「ラ・ロジーナ」 マルコ・ビズリー(古楽・民謡テノール)+ラルペッジャータ(伴奏)
2.作者不詳「スペインの騎士ひとり」 キャチュオール・アバネラ(サクソフォン四重奏団)
3.A.ピアソラ「ミケランジェロ’70」 ディアボルス・イン・ムジカ(中世声楽アンサンブル)
4.作者不詳「教会よ、歓喜せよ」 カフェ・ツィマーマン(古楽アンサンブル)
5.J.S.バッハ「トリオ・ソナタBWV1038より ラルゴ&プレスト」ニマ・ベン・ダヴィド(ヴィオラ・ダ・ガンバ)
6.T.ヒューム「さらによろし」 グスタフ・レオンハルト(チェンバロ)
7.L.クープラン「プレリュード・ノン・ムジュレ(小節線のない前奏曲)ハ長調」 ウジェーヌ・グリーン(朗読)
8.伝I.ド・ラ・ペレル「ティルシ、喜ひて死に向かはんとす」 エレーヌ・シュミット(バロック・ヴァイオリン)
9.N.マッティス「無伴奏ヴァイオリンのためのファンタジア 他」 フレデリク・デザンクロ(オルガン)
10.G.ラシュー「フリュート音栓のための小品」 ブリス・デュイジ(中世歌唱、フィドル)
11.作者不詳「ビアデイラ」 ジョエル・グラール(打楽器)
12.バルトーク「それは夜に微笑んだのか」 ブリュノ・コクセ(バロック・チェロ) +エステル・コクセ(ハープ)
13.伝承曲「サリー・ガーデン」「漁師のホーンパイプ」「淑女のホーンパイプ」 アルテュール・スホーンデルヴルト(フォルテピアノ)
14.ベートーヴェン「エリーゼのために」 レ・ウィッチ(イギリス舞曲アンサンブル)
15.作者不詳「スリーヴ・ラッセル」「ウェリントンの進軍」「三人の小さな鼓手」 ヴァンサン・デュメストル & ル・ポエム・アルモニーク(古楽アンサンブル)
16.C.ジャヌカン「夜ごと、おまえは夢にあらわれ」
すべて初リリースの未発表音源による、表情豊かな至高の16トラック!
洗練された企画、すぐれたアーティスト、秀逸な録音技術、そしてシックなジャケット・デザインで、小規模制作レーベルの概念を鮮やかに覆してきたフランスのレーベル、アルファ。“ひねりを効かせる”ことにかけては並ぶもののないレーベルだけあって、サンプラーの作り込みも相当なもの。そもそも全部初出音源というところからして“凝り過ぎ!”なのに、それぞれのトラックがイチイチいわくあり。
これはもはやサンプラーというより、往年のターフェルムジーク・バロック・オーケストラ、モンテヴェルディ合唱団、ブリュッヘン&18世紀オーケストラなどのアンソロジー盤と同列の「きわめて質の高いアンソロジー」と考えてよいだろう。まさにどこをとっても聴きどころばかり。たとえば...
・レオンハルトの初出音源。これは現時点ではCD化された彼の最新録音(2003年7月14日)で、アムステルダムで収録というから、おそらく有名な“電気のない”自邸での録音かと思われる。
・ランディの曲集(Alpha020)や白ジャケ・シリーズの「タランテッラ」(Alpha502)で鬼才ぶりを発揮したユニークな歌手マルコ・ビズリー(ベアスレイ)と、Alphaの屋台骨を支える通奏低音集団ラルペッジャータによるオープニング。当盤でオーセンティック朗読を聴かせてくれる文学研究家・舞台芸術家で映画監督もこなすウジェーヌ・グリーンの映画『世界はまわる
le monde vivant』(未公開)のために録音された。
・「バリエール:チェロ・ソナタ集」(Alpha011)や「バッハ:無伴奏チェロ組曲」(Alpha032)で名演をきかせてくれたバロック・チェロ奏者ブリュノ・コクセが、愛娘?エステルのハープ伴奏で弾くイギリス伝承曲。バロック・チェロのソロ、というものに対する構えた姿勢が吹き飛ぶような、軽快で妙味に満ちた素敵なトラックです。
・「舞曲としてのショパンのピアノ曲」を再発見させてくれた(Alpha042)フォルテピアノ奏者スホーンデルヴルトによる「エリーゼのために」――これは楽器が相当にクセのある楽器(もしかしたらクラヴィコード?か、不揃いな音程と不安定な音響を“誇る”知る人ぞ知るストックホルム・ピアノかもしれない)で、一度聴いたらクセになること請け合い。ベートーヴェン・マニア必聴!の不思議な仕上がりだ。
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Alpha505 国内盤 税込価格 \2,625
ポワチエ伯の歌
〜吟遊詩人、アキテーヌ公ギヨーム9世〜
1. 友よ、いまちょうどよい歌を作るから
2. 友よ、わたしはこれまで数多くの憐れな人を見てきたのだ
3. フィドルの間奏
4. 私は知りたい、この歌がはたして、色鮮やかに描け ているのか
5. 友よ、わたしは動揺をかくせない
6. なにしろ、私たちは新しい花が咲くのを見たのであるから
7. 喜びにあふれ、わたしは新たな恋に向かう
8. 本当の無為について歌おう
9. 風が吹くまえ、雪や雨がくるまえ、ひとつ小さな歌を作ろう
10. 新たな季節が訪れた、樹々は芽吹いて鳥たちは歌うよ
11. 眠りの中で歌を作ろう、夜明けまで馬を走らせながら
12. いまはそういう気分だから、哀しい歌を歌おうと思う
13. フィドルの後奏
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ブリス・デュイジ(歌、フィドル)
たおやかに流れてゆく、中世フランスの吟遊詩人の歌
12世紀。今のフランス南西部には、ボルドーを中心地とした広大なアキテーヌ公国の領土があった。この国を治めていたアキテーヌ公ギヨーム9世は(将来のイギリス王リチャード獅子心王の祖父であるが)
彼自身は君主でありながら政治はおざなり、むしろ数知れぬ婦人たちとの色事で名を馳せ、さらには文語であるラテン語ではないオキシタン口語で自ら編んだ恋の歌によって、フランス文化史に不朽の名を残している
― 人呼んで“最初の吟遊詩人”。
歌うはオキシタン地方出身のブシル・デュイジ。歌い手と演奏者が分業となった後期の吟遊詩人音楽とは一線を画すかのように、初期の吟遊詩人がしばしば行ったように自ら楽器を手にとって弾きながら歌っている――それもリュートではなく、なんとフィドル(ヴィエル)を弓奏しながら、なのである!ラテン的な丸く男性的な歌声が、のびやかに孤独な恋心をうたいあげ、フィドルの音も、Alphaならではの奇跡的優秀録音だけに、木製の共鳴箱の揺れや弓の擦れる音まで鮮明に再現され、生音感たっぷり。
録音:2002年5月、パリ、ノートルダム・ド・ボン・スクール
病院礼拝堂 |
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Alpha501 国内盤 税込価格 \2,625
マリアの名には〜聖母マリアのカンティガ集
アルフォンソ10世「賢王」(1221〜84)
編纂「聖母マリアのカンティガ集」
1.カンティガ第37番「驚くべき奇蹟の数々」
2. カンティガ第200番「わたしは聖母マリアを称えた、 そして今また称え、これからも称えるだろう」
3. 器楽演奏「かように彼らは称えた」
4. カンティガ第329番「罰せられて然るべし、マリアの 祭壇から盗む者」
5. カンティガ第340番&412番「栄光に満ちたる童貞 マリア」
6. カンティガ第1番「今日より、わたしは誉むべきマリ アのために歌いたい」
7.カンティガ第260番「言うがいい、トロバドールよ」
8. 器楽演奏「すべての聖人たち」
9. カンティガ第111番「我々を護りたもう処女聖母に、 どんな時も尽くしなさい」
10. 器楽演奏「そうはできまい」
11. カンティガ第70番「マリアの名には五つの文字あ り、それ以上には何もなし」
12.前口上「トロバドールたるものは」 |
アンサンブル・アンテケーラ
ヨハンネット・ゾーメル(歌)
「エルレバッハ作品集」で名歌唱をきかせたオランダの歌手、ゾーメル。今度は中世スペインの吟遊詩人もので見事な歌をきかせてくれる。もはや説明不要ではないかとさえ思われるほど有名なアルフォンソ賢王の「聖母マリアのカンティガ集」だが、やはりAlphaの“白ジャケ”シリーズならではのひときわ繊細な感じに仕上がっているのが嬉しい。
共演はオランダの演奏者を中心としたアンサンブル・アンティケーラ。アンサンブル名はスペインの同名の都市からとられている。
寂漠とした北スペインの野を彷彿させるような素朴な楽器の音、そして中世の知識人のこまやかな心の動きを映し出すような、さびれて哀しげな“詩人の言葉”ガリシア方言の響き――梅雨の季節へ向け、雨が多いというガリシア地方に思いを馳せるのにも恰好な1枚。
2001年12月、パリ、
ノートルダム・ド・ボン・スクール病院礼拝堂
定価\2625(税込) |
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Alpha503 国内盤 税込価格 \2,625
ラ・タランテッラ
〜タランチュラの毒を清める方法
1. タランテッラ「ラ・カルピネーゼ」
2. 子守唄「猫がザンポーニャを爪弾けば」
3. ナポリ風タランテッラ(ヒポドリア旋法による)
4. ル・パッサリエリュ(カラスムギのタランテッラ)
5. 物乞いたちの悲哀
6. ピッジーカ「お月さん、お月さんよ」
7. ああ美しきかな、人生よ
8. ガルガーノのタランテッラ
9. わたしのピッジーカレッラ(タランテラ風ピッジーカ)
10. 恋人たちの沈黙
11. カラブリアのタランテッラ
12. タランテッラによる子守唄
「夢見てねむれ、わが花の君」
13. イタリアのタランテッラ
14. タランテッラ「ええ体つきの別嬪さんよ」
15. ピッジーカ・ウッチ
16. 葬送の哀歌「あわれなアントヌッチオ」
17. タランチュラの解毒剤
録音:2001年12月、パリ(録音技師:ユーグ・デショー)
写真:ロバン・ダヴィース
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ルチッラ・ガレアッツィ
マルコ・ベアスレイ
アルジオ・アンティーコ(カスタネット、タンブリン)
器楽合奏 ラルペッジャータ
クリスティーナ・プルハル
(指揮/ハープ、テオルボ、ギター、バッテンテ・ギター)
タランテッラといえば、泣く子も黙る?南イタリア起源の舞曲。南イタリアに棲息する毒蜘蛛タランチュラに刺された患者が死ぬまで踊り続ける踊り、などと言われているが、元をただしてみると、実は17世紀の学者アタナシウス・キルヒャーが「タランチュラに刺された人を癒す唯一の方法」としてこの舞曲を紹介しているのだそう。
事実関係はともかく、ここでイタリアの鬼才マルコ・ベアスレイがラルペッジャータ他の仲間たちと繰り広げるタランテッラの奔流たるや、時に激しく時に甘美に、さながら毒にあてられ踊り狂うかのよう。ナポリやプーリア・カラブリア地方など南イタリアの伝承音楽を中心に、タランテッラのすべてを多角的に紹介してゆく。解説もいつもながら充実しており、ALPHAレーベルの「白ジャケ」シリーズの面目躍如というか、アツい南欧気分がストレートかつシックに昇華された好アルバム。「BRUTUS」や「フィガロジャポン」など一般ファッション雑誌の特集で南イタリア熱が盛り上がってきたところ、連休の旅行シーズンから夏に向けて“南イタリアもの”としての展開で売れること必至?の一枚なのだ。 |
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品番:Alpha502 税込価格 \2,625
このジグは誰のもの?
-プレイフォード氏の舞踏指南-
レ・ウイッチス |
ジョン・プレイフォード(1623-86)
このジグは誰のもの?―プレイフォード氏の
舞踏指南 『英国式舞踏指南』(1651)より
1. 誰のでもないジグ/レイン氏の気まぐれ
2. スティンゴ
3. 処女王のエリザベス/会釈するジョー
4. ダフネ 5. ポールの出まかせ
6. ルパート侯のマーチ/マスコ
7. 羊飼いの休日 8. あの人の歌はどんなふう
9. イタリア式・羽目の外し方 10. すすけたモリス
11. ベティに健康を 12. マスク第6番
13. 冬の寒さを追っ払おう/物乞いの少年
14. グラウンドによるディヴィジョン
15. やましぎ 16. ワローンの野
17. 空いばり/アルジェ 8. 無題
19. 野営地のヘイ/スコットランドの舞曲
20. 人の権利もろもろ
録音:2001年10月 セリニ
(フランス、ポワトー=シャラント地方)、サン・レミ教会
レ・ウィッチス
オディール・エドゥアール(Vl)
クレール・ミション
(リコーダー、トラヴェルソ、3孔Fl、6孔Fl)
パスカル・ボケ(Lute、ルネサンス・Guit)
シルヴィー・モケ(Bas・Viole)
フレディ・エシェルベルジェ
(オッタヴィーノ・Cemb、シタール)
イギリス17世紀の舞曲を弾きまくる、フランスの「魔女」たち!フランスの写真家・ロバン・ダヴィースによるアート ワークも美しい、ビールの季節に寄せるシックなアルバム。
ジョン・プレイフォード(1623-86)は、清教徒革命期のイギリスを代表する楽譜出版者のひとり。1651年に出版した『英国式舞踏指南 The
English Dancing Master』は当時絶大な人気を博し、実に18世紀に至るまで、ダンス音楽の定番として多くの版を重ねたと
いう。古楽の世界ではここ10年ほどですっかり有名になった感があるが、このフランスの女性奏者たちの手にかかると、イギリスの演奏家たちが弾くのとはまた一味違った雰囲気になるから不思議。楽しく歌い騒ぐ感じの盤も多いプレイフォードもののなかでも、ちょっとひねくれたアイテムに仕上がっている。
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品番:Alpha 500 国内盤 税込価格 \2,625
「宮廷の階段に」
フランスの古いロマンスとコンプラント(哀歌) |
1 狼や狐が騒いでた
2 ルノー王
3 ペルネットは起きる
4 いとしい人は
5 ロレーヌを通っていると
6 若い娘が
7 ルイ王の娘
8 8月31日に
9 宮廷の階段に
10 目ざめよ、眠れる美女
11 王は太鼓をたたかせる
12 娘はもってる、冠9つ
13 マンドリンの哀歌
14 サルミリョーク
ル・ポエム・アルモニーク (声楽&器楽アンサンブル) ヴァンサン・デュメストル (テオルボ、バロック・ギター、シトール)
15〜19世紀の資料をもとに、フランスの古い民謡 や伝承歌を、多彩なアレンジで聴かせるユニークな アルバム。中世のダンスからルネサンスのシャンソ
ン、バロック時代のエール、ユーロ・トラッド風の トラック まで。 |
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Alpha900 国内盤 税込価格 \2,625
Alphaジャケット写真入りカタログ付
ベッレロフォンテ・カスタルディ(1580-1649)
カスタルディ作品集
・ アルペジオでひいて
・ 夜のこだま
・ 哀れみのフランス人
・ フォリア
・ 半仮面のカンツォーネ
・ 通称ビスキツォーゾの気まぐれ
・ たくましいコオロギ他
録音:1998年3月
スイス、フォンダシオン・ティボ-ル・ヴァルガ ・スタジオ |
ギユメット・ロランス(メッツォソプラノ)
ル・ポエム・アルモニーク
(声楽&器楽アンサンブル)
ヴァンサン・デュメストル (テオルボ)
カスタルディは自由な心と精神の持ち主だった。23才からモディーネで亡くなる少し前まで音楽家としてヨーロッパ中を旅した。詩人としても評判になり広く知られるようになったが自由を重んじていた彼はいつも宮廷やパトロンからの注文を断っていたという。このアルバムでは全16曲の内5曲,歌曲が楽しめる。
歌のギユメット・ロランスは、最近他レーベルの21世紀
ディアパゾンドール賞を受けた輸入盤が発売され、日本でも
やっと注目され始めたヨーロッパのベテラン歌手である。 |