ルイ・スクラヴィス (クラリネット&サクソフォン)

キャチュオール・アバネラ (サクソフォン四重奏団)

歯車のように 〜超絶的シングルリードの饗宴!


Alpha518 国内盤 7月上旬発売予定 2,730

 

【収録曲目】

1) 歯車のように(アレクサンドロス・マルケアス)

2) 期待(ルイ・スクラヴィス)

3) ダンス(ルイ・スクラヴィス)

4) 出会い(ジョエル・メラ)

5) ちいさな炎いくつも(アラン・ベルロー)

6) あいまいな女たち(リオネル・ボール)

7) ドゥルフ(ファビアン・レヴィ)

8) 分離(ルイ・スクラヴィス)

9) 黄金のしずく(ヤセン・ヴォデニチャロフ/ルイ・スクラヴィス)

10) 東風(リゲティの「バガテル 3番」を固執旋律に据えた即興演奏)

11) 水の花(ルイ・スクラヴィス/キャチュオール・アバネラ)

12) その民なりの幼き日(ルイ・スクラヴィス)

13) 後日談(アレクサンドロス・マルケアス)



日本中にファン増殖中! “あの”スーパーアンサンブル待望の新譜――ゲストにはなんと

鬼才中の鬼才、ルイ・スクラヴィス登場!!クラシックの概念内ではとても到達し得ない(!)超絶技巧と伸縮自在のブロウに宿る、その恐ろしき音楽性が、魔術的サックスに絡む、絡む!

古楽系アイテムばかりのAlphaで、唯一かなり初期から現代楽器で、クラシックの範疇に収まりきらないブレイクスルーなプログラムを世に問い続けているスーパー・サックス集団“アバネラ”。昨2005年と同様、2006年もバッハからリゲティまで、時にグラナドスの編曲まで織り交ぜながら日本全国津々浦々で12回のコンサートを行います(11月)。既に発売中の日本盤(Alpha041・サックス四重奏であまりにも自然に『ホルベルク組曲』やドヴォルザークの『アメリカ』を吹いてしまった傑作盤!)は今なお不思議なくらいコンスタントに売り上げを伸ばしていますが、どうやら弛まぬ全国ツアーの賜物か、日本中のサックス・プレイヤーたちを中心にカルト的なファン層もあるようで――その彼らが放つ待望の新譜には、なんと現在のユーロ・ジャズ界におけるソニー・ロリンズかレオポルト・ウラッハーか、という大・大御所ルイ・スクラヴィスが全面的にゲスト参加! ただでさえ鬼才ぞろいのアバネラが、まさしく鬼どものクインテットといった様相を呈しています。金属生物のように伸縮自在のブロウに宿る音楽性とパッション――現代作品だろうが即興だろうが、冒頭トラックから彼らのペースに飲まれっぱなしになること間違いなし! 吹奏楽ファン・管楽ファンはもちろん、クラシック・ファンの鑑賞生活にもブレイクスルーをもたらしてくれるであろう異色の傑作アルバムです。