
α エレーヌ・シュミット(バロック・ヴァイオリン)
バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ BWV1001・1002・1004

Alpha082(国内盤)11月4日発売予定 税込\2,730
【曲目】
ヨーハン・ゼバスティアン・バッハ(1685〜1750)
1. 無伴奏ヴァイオリンのためのソナタ 第1番 BWV1001
2. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第1番 BWV1002
3. 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ 第2番 BWV1004
使用楽器 … カミッロ・カミッリ製作のオリジナル楽器(18世紀最初頭)
ついにAlphaがこの金字塔的名作をリリース――名手シュミットが“静かに・壮大に”織りあげる、 無伴奏フーガ、無伴奏シャコンヌ...まずは1枚で二つの重要楽章が聴ける“上巻”から! 続々リリースされるAlphaの強力ラインナップの中でも、編成は最小ながら話題性は一番大きいであろうタイトルが到着しました。これまでバッハの通奏低音つきソナタ(Alpha008)の他、17世紀ヴィーンで活躍したアルベルティーニ(Alpha028)やヘンデルの同時代人カルボネッリ(Alpha046)といった珍しい作曲家を鮮やかな弓捌きで紹介してきたエレーヌ・シュミットが、豊富な古楽経験のもと満を持して臨んだ金字塔的傑作集「無伴奏」! おそらくは“上巻”となる1枚アイテムながら、たった一本のヴァイオリンで長大なフーガが奏されるソナタ第1番と、有名な「シャコンヌ」を含むパルティータ第2番が両方とも含まれています。渾身の、というよりむしろバロック修辞法を踏まえた「おちついた“語り”」のような静謐なシュミットの解釈をじっと聴いていると、いつの間にか、おそろしく緻密なバッハ語法のカテドラルが眼前に現れる思い――何と静かで、何と素晴らしい“無伴奏”でしょう! Alphaきっての天才技師ユーグ・デショーの繊細をきわめる自然録音が、教会内陣の空気をゆらすガット弦の響きを美しく伝えます。 |